更新履歴
 
2010/08/14
2010年8月・9月の外来診療担当表を掲載致しました
 
2010/06/17
スタッフ紹介を更新致しました
 
2010/05/18
2010年6月の外来診療担当表を掲載致しました
 
2010/03/04
2010年3月の外来診療担当表を掲載致しました
 
2009/12/26
2010年1月の外来診療担当表を掲載致しました
 
2009/12/1
12月の外来診療担当表を掲載致しました
 
 2009/10/10

10月の外来診療担当表を掲載致しました

 
 

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教授ご挨拶

 耳鼻咽喉科・頭頸部外科・気管食道科として、従来からの耳・鼻・のどの疾患枠を超えた領域を専門分野としています。

 当科の特色として、平衡障害、難聴を主体としたコミュニケーションの障害、および頭頸部領域の悪性腫瘍の治療に力をいれています。めまい、平衡障害に関しては、各種平衡機能検査を駆使して正確、迅速な診断に務めています。特に良性発作性頭位めまい症に対する理学療法を積極的に行い、好成績を挙げています。又、難治性メニエ-ル病に対する内リンパ嚢減圧術など保存的療法に対するめまいに対しては積極的に外科療法も取り入れております。コミュニケ-ション障害に関しては、昭和60年12月、本邦で初めて人工内耳埋込術を行って以来、既に400例を超える手術が施行されています。これは機能の失われた内耳(蝸牛)に電極を挿入し、電気刺激により音声を認知させるもので、従来治療法の全くなかった聾の患者に歴史的な福音をもたらし、小児例に対しても適応を広げ、症例は増えています。頭頸部領域の悪性腫瘍に関しては、頭頸部の解剖学的特徴より、手術の切除範囲や、術後の形態および機能障害などいくつかの問題をかかえていることを踏まえて、近年の再建外科技術を積極的に取り入れ、従来手術不能とされていた進行癌症例にも、根治的手術を進めています。
  また、レ-ザ-光線を応用した治療手技においては伝統があり、現在喉頭癌を中心とした光線力学的治療(PDT療法)および鼻副鼻腔疾患(特にアレルギ-性鼻炎、鼻出血)に対する内視鏡下レ-ザ-鼻内手術を導入しています。